OPクレジット(小田急ポイントカード)を比較|一般カードとゴールドカードの違い

小田急ポイントカードの「OPクレジット(一般)」と「OPクレジット ゴールド」を徹底比較。年会費、ポイント還元率、PASMOオートチャージ、旅行保険、空港ラウンジの違いを解説します。
目次

この記事のまとめ

  • 維持費をかけたくないなら「一般カード」。年1回以上の利用で年会費が実質無料
  • 旅行保険や空港ラウンジを重視するなら「ゴールドカード」(年会費11,000円)
  • ゴールドは前年200万円(家族合算)の利用で翌年度の年会費が本会員・家族とも無料
  • 小田急線定期券購入で1.0%還元、加盟店提示で最大10%ポイント還元
  • PASMOオートチャージ(200円につき1pt)やおでかけポイント(最大12%)は両カード共通

広告:本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。掲載情報は2026年9月3日時点のものです。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

小田急線沿線にお住まいの方や、通勤・通学・お買い物で小田急グループを利用する方に欠かせないのが、クレジット機能付き小田急ポイントカード「OPクレジット」です。

OPクレジットには、手軽に持てる「OPクレジット(一般カード)」と、上質な付帯サービスを備えた「OPクレジット ゴールド」の2種類があります。

基本的なポイントの貯まり方やPASMO機能はどちらも共通ですが、「年会費」「旅行保険」「空港ラウンジ」の3点に大きな違いがあります。この記事では、どちらを選ぶべきかを分かりやすく比較・解説します。

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一般カードとゴールドカードのスペック比較表

比較項目OPクレジット(一般カード)OPクレジット ゴールド
本会員年会費初年度無料、2年目以降550円(税込)
👉前年1回以上のクレジット利用で無料
11,000円(税込)
👉前年200万円(税込)以上利用で翌年無料
家族会員年会費初年度無料、2年目以降1名110円(税込)
※本会員と同様に前年1回利用で無料
1人目無料、2人目以降1名1,100円(税込)
申込対象18歳以上(高校生を除く学生も申込可能)原則20歳以上で安定収入のある方(学生不可)
国際ブランドJCB、Visa、MastercardJCB、Visa、Mastercard
基本還元率0.5%(200円につき1ポイント)0.5%(200円につき1ポイント)
小田急ポイント加盟店提示で最大10%+決済ポイント0.5%提示で最大10%+決済ポイント0.5%
小田急線 定期券購入1.0%還元(100円につき1ポイント)1.0%還元(100円につき1ポイント)
PASMOオートチャージ対応(200円につき1ポイント)対応(200円につき1ポイント)
ETCカード初年度無料(Visa/Masterは年会費無料、JCBは年1回利用で翌年無料)年会費無料
旅行傷害保険なし国内・海外最高5,000万円
空港ラウンジなし国内主要空港・ハワイが無料

カードの発行会社は、国際ブランドによって異なります(Visa/Mastercardは三菱UFJニコス、JCBはジェーシービー)。

OPクレジット(一般カード)の特徴とメリット

年1回以上の利用で実質年会費無料!

一般カードは初年度年会費が無料です。2年目以降は通常550円(税込)かかりますが、前年度にショッピングやPASMOオートチャージなどのクレジット利用が1回でもあれば、翌年度の年会費も無料になります。

金額の指定はなく、コンビニでの少額決済やPASMOへの自動チャージが1回でも発生すれば条件達成となるため、小田急線ユーザーなら実質的に完全無料で維持できます。

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一般カードのメリット

  • 年1回の利用で翌年も年会費無料になるため、維持費がかからない
  • 高校生を除く18歳以上の学生でも申し込み可能
  • 小田急百貨店やスーパー「Odakyu OX」など加盟店でのポイント優待がゴールドと同等
  • JCB、Visa、Mastercardの3大ブランドから自由に選べる

一般カードの注意点

  • 1年間一度もカードを使わないと年会費550円(税込)が発生する
  • 旅行傷害保険や空港ラウンジサービスは付帯しない

OPクレジット ゴールドの特徴とメリット

年間200万円の利用で翌年年会費が無料!手厚いトラベル特典

ゴールドカードの年会費は通常11,000円(税込)ですが、前年度のショッピング利用額が本会員・家族会員の合計で200万円(税込)以上の場合、翌年度の年会費が本会員・家族会員ともに無料になります。

一般カードにはない「最高5,000万円の国内・海外旅行傷害保険」や、「国内主要空港のラウンジ無料利用」が付帯するため、出張や旅行の機会が多い方に適しています。

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ゴールドカードのメリット

  • 最高5,000万円の国内・海外旅行傷害保険が付帯
  • 国内主要空港およびハワイ・ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料
  • 家族カードは1人目の年会費が完全無料
  • 年間200万円の利用で翌年年会費が無料になる

ゴールドカードの注意点

  • 年間200万円を使わない場合は年会費11,000円(税込)が発生する
  • 申込対象は原則20歳以上で、学生は申し込めない
  • 基本還元率(0.5%)や加盟店での付与率は一般カードと同じ

両カードに共通する小田急ポイントの貯め方

1. 小田急ポイント加盟店で最大10%還元!

小田急百貨店、Odakyu OX、ミロード、新宿サザンテラスなど、沿線の加盟店約400店舗以上でカードを提示すると、お買い上げ金額の最大10%が「お買い上げ・ご利用ポイント」として貯まります。

さらにクレジット決済を行えば、クレジット利用ポイント(0.5%)も二重で加算されます。

2. 小田急線の定期券購入で1.0%還元

駅の窓口や券売機、モバイルPASMO等で小田急線の定期券をOPクレジットで購入すると、100円(税込)につき1ポイント(1.0%還元)が貯まります。

定期券代金はまとまった出費になるため、カード決済にするだけで毎年着実にポイントが蓄積されます。

3. PASMOオートチャージに対応(200円につき1pt)

改札機にタッチするだけで残高が自動チャージされる「PASMOオートチャージサービス」に対応しています。

オートチャージ金額200円(税込)につき1ポイント(0.5%還元)が付与されるため、毎日の電車利用やお買い物での残高不足の心配がなくなります。

4. 「小田急おでかけポイント」で運賃の最大12%が戻る!

小田急ONE(プラットフォーム)にてPASMOを登録すると、同一月内に小田急線の同一運賃区間を複数回利用するごとに、乗車運賃の0.5%~最大12%が小田急ポイントとして還元されます。

通勤定期を持たない方や、オフピーク・通学等で小田急線を頻繁に利用する方に大きなメリットがあります。

一般カードとゴールドカード、どちらを選ぶべき?

💡 失敗しない選び方の基準

  • 日常利用・沿線利用がメインの方 👉「一般カード」がおすすめ
    ポイント還元率やPASMO機能はゴールドと全く同じです。年1回の利用で年会費無料になるため、コストをかけずに沿線特典を満喫できます。
  • 年間200万円以上を決済する方・旅行保険が欲しい方 👉「ゴールドカード」がおすすめ
    年200万円の利用で年会費が無料になるため、固定費や生活費をカード1枚に集約できる方や、空港ラウンジ・旅行保険を活用したい方に向いています。

よくある質問(FAQ)

Q. OPクレジットはPASMOと一体型のカードですか?

A. いいえ、クレジットカードとPASMOは別々のカードです。 同一名義の記名PASMOまたはモバイルPASMOを用意し、オートチャージ設定を行って利用します。

Q. 貯まった小田急ポイントは何に使えますか?

A. 加盟店で1ポイント=1円として直接利用できるほか、PASMOへのチャージにも使えます。 小田急百貨店やスーパー「Odakyu OX」などの店頭で直接お支払いに充てられるため、使い道に困ることはありません。

Q. ゴールドカードは初年度無料になりますか?

A. いいえ、ゴールドカードは初年度から年会費11,000円(税込)がかかります。 年会費無料になるのは、入会後に年間200万円以上の利用を達成した「翌年度」からです。

まとめ:小田急線沿線ユーザーなら持たないと損な1枚

OPクレジットは、小田急線の乗車・定期券購入・PASMOオートチャージ・沿線加盟店でのお買い物でポイントがザクザク貯まる、沿線住民の必携カードです。

コストをかけずに普段の生活をお得にしたいなら「一般カード」、年間200万円以上の利用が見込め、充実したトラベル保険やラウンジを使いたいなら「ゴールドカード」を選びましょう。

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